【特徴】
和名はスイゼンジナ(水前寺菜)と言い、キク科サンシチソウ属の多年草で、熱帯アジアが原産です。
「キンジソウ」の名の由来は、葉の裏面の色が「金時豆」に似たうつくしい赤紫色であることから「金時草」と表記されるようになり、これをキンジソウと呼ぶようになったと言われています。
茎は円柱形でよく分枝し紫褐色で、葉は長楕円形で先が尖っています。表は緑、裏は紫色で、柔軟・粘液質です。
葉と若い茎を食用にし、ゆでるとぬめり(粘り)が出る独特の風味です。枝先の柔らかい部分は、天ぷらにすると香ばしくてとろりとした味わいを楽しむことができます。
【おいしい効用】
ビタミンA、鉄分、カルシウムをたっぷり含んだ夏の健康野菜です。
しぼり汁の色がとても鮮やかなので、シャーベットにすると香り・彩りを楽しむことができます。 |